ズガイドスが出ない、というか出ても倒してしまう。ズガイドス(とラムパルド)が埋まれば多分完成なのだが……
天冠の山麓から一生出られないかもしれん。
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ポケモンスリープはやっとウノハナ雪原が解放できた。
ピカチュウの雪だるまがかわいいが、カビゴンは寒そう。暖かくしてね
推しポケが軒並みSP低くて残念だが、そもそもSPがどういう要素で決まるのかわかってないので、
どちらかと言えばきのみ/食材/スキルと、個体ごとのスキル(特にレベル10とか25とか序盤のもの)の組み合わせが上手くいってるかが大事かもしれない。
微妙に後から捕まえた個体の方がスキル性能がいい気もするし、イーブイだと進化させるとスキルも変わるのでそのままの方がいい時もあるような……
ステージは週ノルマの達成とか考えるとワカクサ本島がいいし、序盤ならメンバーを揃えるためにここで捕まえる方が効率がいい。
初期実装ポケとかならほぼワカクサ本島で揃う(多分)のに、以降のステージの役割とは……と思っていたが、
浜辺や洞窟は出現ポケモンが限られる分、特定のポケモンのアメをたくさん集めたい時とかにいい。捕まえなくても発見するだけでアメはもらえるし。
個人的に地面タイプに好みのポケモンが多いので、洞窟に入り浸るのもいいかもしれない。
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『いるかにうろこがないわけ』をプレイしています。ちょっと遊ぶのにいい。
無料なのでぜひ。
開発は『ファミレスを享受せよ』の月刊湿地帯さん。
オートマトン?かどこかで『METRO PENGUIN EUTOPIA』の開発中記事を見て気になっていた。
地下鉄、ペンギン、サポロシティ。殺伐としていてよさそう。
北の大地を未開で荒廃した最果て、人の理の通用しない世界として描いてくれる作品が好みなので……現地人として。
ファミレスは…僕は最近人間と対話することに忌避感を感じるようになってから、人間と戯れるより生物や謎の存在と戯れる方が好きになってしまったので、ノータッチでした。
ただ世界観は気になっていた。影が濃く落ちるタッチがきれいで。
以前細々と絵を描いていたからか、ゲームと絵がうまく融合して一つの作品になっているゲームに惹かれてしまう。cuphead(いつかやりたい)とか、candleとか…
さて、そんな僕に一番しっくりきそうなのがこの『いるかにうろこがないわけ』。
僕は(実在架空問わず)物事の由来話とかが好きなので、タイトルが既に良い。
いるかはかつて最強の生物種で、金剛のようなうろこを持ち人間を食って暮らしていた。素晴らしい世界観だ。
ゲームの内容はシューティングとローグライクっぽい感じだろうか。
個人的な既プレイのゲームだと『The Binding of Isaac(アイザックの伝説)』にゲーム性は近いかもしれない。
弾を撃って敵を壊し、画面下部にあるテキストを読み進めていく。
一定数の部屋を突破するとボーナスがもらえる。
シューティングは基本的に弾数が無限であることが多いが、このゲームはイノーチ、つまり命のやり取りのため、ショットは一発しかない。
一発外したら敵に体当たりするなどして、イノーチ(残機)をショットに変換して(?)戦わなければならない。
夢の中のようなぽわんぽわんとした雰囲気、シュールなイルカのフレーバーテキストにストイックなゲーム性が合わさり、いい感じ。
まだ始めたてなので、7面くらい?しか進めていない。
概ね敵の配置はランダムだが、一定の進行度により難しさが増していくのだろう。
またもう少し進んだら紹介すると思います。
そんな感じです。