そこそこレアなポケモンの「〇〇タイプのわざで倒した数」とか、ケーシィの倒した数とかが意外と難所だと分かった。
昔からケーシィには苦しめられている。
たまごシステムもないので、図鑑埋め的にはむしろ進化前オヤブンとかのほうが貴重な感じもする。大量発生で進化後も出現するし、相対的に…
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シマボシ隊長(とラベン博士)の台詞で、細かい(?)な〜と思ったのが
クリア後の祭り翌日、
シマボシ隊長「確認する 祭りは楽しかったか?」
主人公「はい!」または「くたびれました」
シマボシ隊長「そうか」
シマボシ隊長「あれだけの人がいればな」
ラベン博士「シマボシ隊長がはしゃぐ姿 はじめてみた気がするのです」
…となっていて、くたびれましたへの応答ならともかく「楽しかった」に対する応答か?という感じなのですが
(僕は「自分なら絶対内心くたびれましただけど、はいって答えるんだろうな…」と思いながら「はい!」にした)
(ので「くたびれました」の場合は見てない。けど多分両方同じ台詞だと思う。多分…)
この台詞、実はちゃんと双方に対応していると(個人的には)思っていて
A.人混みとか苦手な主人公「くたびれました」
→「あれだけの人がいればな(くたびれるのも当然だろう)」
→主人公(シマボシ隊長もやっぱり賑やかなのは苦手なのかな?というイメージ)
→その後、ラベン博士がはしゃぐ隊長を初めて見たと言い、おちゃめなギャップを感じる
B.賑やかなのが好きな主人公「はい!」
→「あれだけの人がいればな(分断が和らぎ多くの人が楽しめた祭りだった)」
→主人公(隊長も顔には出さないけど、お祭りを楽しんだのかな?というイメージ)
→その後、ラベン博士がはしゃぐ隊長を初めて見たと言い、やっぱり隊長も楽しんでたんだ!と確信する
という、陽キャでも陰キャでも「自分の気持ち(というか性質)に正直に」答えると整合性が取れる台詞なのではと思った。
隊長自身が序盤の晩飯のくだりでも隊長の雰囲気的にも、人が多い場所は苦手そうなのでちょっと陰寄りな印象はあるが。
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まあ、御託はいいのです。
シマボシ隊長がよかった、という事実があれば……
以上です。