待望の発売から3日?経ちました。めちゃくちゃやってるつもりですが、まだ序盤な感じがしてならない。
前作から若干ドットが細やか(?)になったので、あ~1の質感の方が良かった……と思ってたけど、いざプレイしてみるとそこまで違和感はなく、前作同様美しい景色が広がっていて嬉しい。
内容的には前作プレイ途中だったり未プレイでも遊べますが、
2で飛びぬけてユーザビリティ的に優しくなったとか難易度緩和されたとかストーリーが分かりやすいとかは無いので、
まあ好きな方からでいいと思います、どっちも難しいので。。。
個人的には前作とのつながりや時間経過がしっかり描かれている部分が多いと感じたので、1をさらっと見てからの方が元ネタが分かって面白いかも。
下記は、まだ序盤の人の感想だと思って読んでください。
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とにかく要素が、多~~~!!になっている。
まず、マップが広い。
チュートリアルボス以外だとまだ1体しかボスを見つけられてません。(勝てなくて放置)
あとは8時間くらいひたすらマップ開拓、どんどん奥に行けてしまうので不安になる。
これが自由度か………と思いつつ、体力上限も熱情上限も初期状態(胆汁瓶は1個みつけた)でめちゃくちゃいろんなところに行ける。
そしてどこかの地点で詰む→他のところを探索…となり、各所中途半端になったままという感じです。
自分は探索順間違えてないか?合ってるのかこれはという…疑念を抱いたまま進んでます(序盤から色々見られるのは楽しい)。
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今一番要求されてるのが「操作ミスを減らす」という点で…
ボタン配置が前作から結構変わってて、武器を切り替える関係だろうなとは思っていたのですが、僕は前作ベースのボタン構成(回避、回復、祈詞、パリィあたり?)に近い感じで少し配置弄ってやってます。
ただデフォルトで設定されているボタン配置が本当は理にかなってるんだろうなとは思うので、途中で詰んだら新配置に切り替えるつもり…
あと3種の武器それぞれのコマンド入力があって、特に2ボタン組み合わせ(RB+Xとか)とかがまだまだ覚えられない。
それ以前に回避すらままならない。劣化してしまったのか?俺は……
武器種を切り替えて攻略する、3つどれかでOKではなくて全てを使いこなすことが要求されているというのも中々慣れるまでかかりそう。
パリィの判定は体感緩和されてますが(易:鉈>1の懺悔の剣>レイピア:難)、パリィなしの武器(香炉)が遠距離可&最高火力なので、パリィできなくてもいけなくはないかも。できた方が対処しやすい敵はいますが…
そして祈詞が2種使い分けられるようになったこと。詩節(LTのみ)はいいのですが、聖歌(↓+LT)がどうしてももたつく。
もたつくことはそれ即ち死を意味している。
結局現時点では、通常攻撃と回避でチマチマ削る方が安定します。
これを書きながら見ると、そもそも前作のボタン配置すら怪しくなってきた。もう一回1に戻ってみるか…(??)
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トゲ床と落下が即死じゃなくなったのは、
ピクミン2→4をプレイした時(3やってない)の「ああ、電気って即死じゃなくなったんだ」みたいな、
理不尽死が減ってありがたいけどちょっと寂しい的なやっかい感情を持っています。
あの即死の「ドゥーーン…………(重い鐘の音)(EXEMPLARIS EXCOMVNICATIONIS)」が無くなった?のもちょっと寂しい。
個人的に落下死からのドゥーーン…………がツボだったので(不謹慎)
以上です。(システムの話ばかりになってしまったけど、まだ話の全貌すらつかめてないので、こんなもんです。)