壁打ち

感想、考察、日記、メモ等

20230628(久しぶりにスケジュールが埋まった)

大したことではないが、久しぶりに「楽しみなことで予定が埋まる」になっている。

8/24(25?)

・『Blasphemous2』発売

 

その日以降

・Blasphemous2をプレイしつつ、『ARMOREDCORE6』の実況をチラ見して自分もやるか決める

・保留にしてた他ゲーをプレイしつつ、多分Blasphemous2もアプデとかDLCとかが出たりするはずなのでやる

・『SEKIRO』をやる(かもしれない)

 

今気づいたが、Blasphemous2しか確定してないな。

それでもその先にじわじわスルメをしがむが如く、予定が埋まっていく気がする。多分。

 

今は空白期間なので、合間を繋ぐように暮らしている。楽しみすぎて、とりあえず操作を混同しそうなゲームはやらないようにしながら1を再度プレイしている。

本当はアクションが主食なので、生活を制限しているような窮屈さはあるものの「期限付き」であるから気楽でいい。

 

 

======

今まで予定が埋まることがなかったというより、なんとなくそうしないように情報を遮断していたのかもしれない。

 

僕は今でいう「推し活」とか、具体的な存在に対して「これがなくちゃ生きていけない~」という状態(及びそう発言する人)がなんとなく怖かった。

自分もそうなるのが怖いし、誰かがそう発言していると「では、その歓びを失ってしまった時、この人はどうなってしまうんだろう」と考えていた。僕は何もできないし、当人にとっては余計なお世話でしかないが。

否定しているわけではなく……

それの供給がいきなり途絶えたり、それができない環境に突然なってしまったら、その人は死んでしまうんじゃないかという心配というか、不安感がある。

ポケモンで「ヒトカゲはしっぽの火が消えると死ぬ」と図鑑に書かれていた時の不安に近い。ちょっとした事故で壊れてしまうような脆い命、に見えてしまう。

 

推し活している当人はもし傷ついたことがあっても、また立ち上がれるかもしれない。でも僕はいつも「立ち上がれなかった場合」を想定してしまう。

自分の怪我はどの程度の痛みか分かるが、他人の怪我は知覚できないから余計に心配というか。余計なお世話だが…

 

「これがないと生きていけない」を言葉通りに受け取りすぎているのかもしれない。

 

 

=======

おまけ

 

※Blasphemous、僕はps4プレイ後にsteam版をプレイしたのですが、後者の方がバグが多い印象。

届かない場所(頑張ったら届いた)に罪過の欠片が生成されるとか。モーション系のバグとか(巨大な鐘?を被って突撃してくる敵が一方向にしか進めなくなるとか)

重大なバグは解消されてて引いてないはずだが、PS4版で何周もしてるのでバグでやり直しになっても特に何の感情も湧かないから覚えてないだけか。

 

あと実況動画のコメで知ったけど、steam版だと体力最大値増やしてくれる女の人の胸出てるのか。気づかなかった。

(やけに胸に注目してしまうとは思っていた、無意識に…)

 

PS4でトロコン&全エンド、DLCコンテンツ回収済みなのでsteam版は別に埋めなくていいか…(元々電子版アートブックとOST目当てだったし)と言いつつ、steamでまた同じことをやっている。

 

 

そんな感じです。