今日は暑かった。
熱いと身体が疲れて発熱してるのかと勘違いして、怠さにとりつかれるので止めてほしい。
止めてほしい、というのは気候に対してで、直近10年くらいで「日本の気候壊れてる」という雰囲気がだんだんつくられてきたと思う。我々に抗う術はないのだけれど。
(クーラーがあるとか対策をするとかは別の話で、気候そのものの根源的な解決は望めずもはや元の気候には戻らないだろう、という絶望的観測を意図して言っている)
嫌な社会人的予定があり、どういう顔をしていいかわからない。ありのまま不快な顔をしませんように。
僕は自分が思っているのと違う感情が顔に出ていると指摘されるので、自分の顔は嫌いとまでは言わないが不愉快だと思っている。表情のせいで他人に「それが本心」と勘違いをされる。
でも、自業自得なのかもしれない、これも。よく分からないけれど。
早く寝たいけど、動けずにいる。
そんな感じです。