アルセウス、永遠にやってるんじゃないだろうかという恐怖。
「〇〇タイプのわざで倒した数」をアルセウスにやらせているので、だいぶスムーズだ。
レジェンドプレート+さばきのつぶてですぐに埋まる場合もあれば、他プレートでタイプを指定する必要がある場合もある。
さばきのつぶて(5pp…)だけで他タイプ技(多分)覚えられないなら、プレートたくさん持ってる意味なくね?と思ったけど、タイプを手動で指定したい時はその方が都合がいいと気づいた。
アルセウスをゲットした人でさらにひかるおまもりが欲しい人は便利かも。
僕は知らなかったので、アルセウス遭遇と同じくらいのタイミングで図鑑レベルオール10くらいになり、今思うと非効率的だった。
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書類作成の必要があり、再度ドキュメントとスプレッドシートと向き合う。
Wordは元々使いづらい印象だったのでドキュメントになったからといって不満はないが、Excelは多用していたのでスプレッドシート移行への足取りは重かった。
元々家計簿用に自分で組んでいたファイルが使えなくなったのもあり(私怨)。
ここでofficeを使用し続けてもいいのだろうが、今メインで使用しているPCには搭載されていないので別売りで買わなくてはならないし、そもそも仕様変更が今後無いとも言い切れない。
旧バージョンを使い続けるのもなんとなく不安だ。
新しいものに移行するのがしんどいと感じること自体に、老いというか限界を感じて情けない。
そのうち身の回りの使い慣れた道具が刷新されて、しかし自身はそれに追いつけなくなる時がくるだろう。仕方のないことだが悲しい。
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音楽の方もすこし弄った。cakewalkにヴォコーダーを導入したのだが、何が何なのか???状態。
これも自分の身の丈に合わない道具感があるのだが、EDMというか電子音楽関連はMIDIのベタ打ちを始めた頃からわからないことばかりだったので、通常運転といった感じがある。
少し改善がみられれば楽しい。これが音質にこだわったり質感をより○○な感じに……とか求めるものが増えると苦しくなるだろうが、
音楽ってある意味ヘタウマが存在しないというか、どうしても自分には至れない技術があるとわかっている感じが常にある。
ピアノとかだって英才教育から始まるようなものだし、リズム感や表現については他のコンテンツよりも生得的・環境的な部分が大きいと個人的には感じる。
もちろん個々人で技術を磨くフェーズはあるが、それはあくまでも個々人の持ったものを伸ばす作業で、元々伸びるものが無ければ……
ピアノやアコースティックギター、電子音楽系統を中途半端に手を付けてきて、何となくそう思った。少なくとも僕の心の中では、音楽性を突き詰めるつもりはないらしい。
そんな感じです。
アルセウス図鑑ポイント:82030pt