※ネタバレを含みます。
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オリマー救助、ルーイ戦1回目くらいまで進んだ。
『オリマー遭難記』もクリアしました。
ピクミンは特に個人の癖や考え方が出るので、実況とか他の人のプレイを観るのが楽しい。多少のネタバレは気にしない方なので、自分の進捗と並走するような感じでそれぞれのプレイングを追ってます。
(とはいえ『オリマー遭難記』は子供の頃1をクリアできなかったリベンジとして、ネタバレを見る前にクリアしました。
ピクミンとモスの動き、カメラ操作の性能が上がってるので1よりは難しくないけど、それでもギリギリでかなり緊張した。)
他の人のプレイだと、原生生物の動きや周囲の状況が俯瞰して観られるのも嬉しい。
今回の原生生物はカッコイイ系のデザインが多くてよかった。
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原生生物
お気に入り
・ミウリン
・マロガエル
・フタクチカブト/オオユキカブト
・アメボウズ
・びっくり菊
・ザコサンショウ/タカラサンショウ
・シリアゲヨロヒ
1、2からいる生物は元々お気に入りだったやつ。フタクチカブトとかは質感がより「虫」っぽくなっててよかった。
全体的に原生生物のディティールが昆虫寄りになってきたので、大量死が苦手な人よりも虫が苦手な人の方がつらいかもしれない。僕は割と好きですが、家にノミがいるのはちょっと…………
タカラサンショウとかはウルトラ怪獣みたいな感じでいい。
大量犠牲
・シシドックリ(突進による地下落下)
・フタクチドックリ
・マザーウジンコ
・ミツモチ
・トゲハゼ
・シリアゲヨロヒ
クリアリングをしっかりやっていれば(主人公とモスだけで様子見とか、拠点までの敵を残さず倒しておけば)、
今回は敵が(100%になるまで?)復活しないので事故は少ない、慎重派に優しい仕様。日数経過で復活しないのは寂しい気もするが、安心感はある。
犠牲出したとこはだいたい「まあいっか」で進んだパターンなので、もっと犠牲自体を減らすことはできたかも。時間はかかるが……
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リザルト
旧シリーズ既プレイマルチタスク下手くそ人間です。
時間巻き戻しは2、3回使ったと思います。
レスキュー活動報告
これから色々埋めたいですね。100%や洞窟探索は大丈夫だと思うけど、ダンドリ系(特にチャレンジ)がヤバそう。効率のいい采配はできないので、「解法」がわかるまで色んなルート総当たりします……
オリマー遭難記
これも一日やり直し、時間巻き戻しは数回使ってます。(主に初見殺し系)
オリマー遭難記は後半に”やらなくていい場所”があることに気づき、後半巻きスケジュールでなんとか間に合わせた感じです。上手い人なら多分もっと詰められる。
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昔はやり直し使うくらいならセーブデータ一からやり直したい派でしたが(頑固な小学生だったので一からやり直したが、飽き性なため結局クリアまでいかないこと多し)、
今はゲームに搭載されてる機能なら何でも使っていこうという考えに変わったので……
ヒントが多いので、ゲーム全体で変に詰まったりする場所はほぼなかった印象。
(強いていえば越えられない段差をどう越えるかとか、パズル的な頭の使い方が多かった。
けど見まわしドローンで実際の地形を「時間経過なし」でチェックできるので、オリマー遭難記の方も思考する猶予がある感じ。1だと思考するような時間の余裕がなかったので、長考タイプの人間にはだいぶやりやすい……)
今のところはそんな感じです。