コンテンツを色々追っているが、
その分濃縮された1つの記事に時間をかけてしまいなかなかラフなことも書きづらい。
最近は時系列の混濁が激しく、脳機能が衰える前に観たコンテンツの感想をまとめたいと思っているのだが
整った体裁にこだわるとそれなりに時間もかかる。億劫になっていく原因
今の職場にいられるのもあと少しだと、自分を戒めている。
もしかしたら雇用形態を変えることで同じ場所に居続けられるかもしれない。
が、そのうちきっと馴れ合いというか、付き合いがどうのとかオールマイティな何でも屋みたいなことになる気がする。
どうせ人生を楽しみたいというよりは余生なので、不快な役を負ってまで安定を取る必要もないかと投げやりになる。
上司や親にはこれからどうすると聞かれる。
どうするつもりもない、そのうちどうにもならなくなったら失踪して果てるつもりだと言ってしまいたくなる。
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最近若い世代、10個下くらいの年齢の人のTwitterを眺める機会が増えたが、皆勉強熱心だし本を読んだり時事ニュースに目を通したりして偉いと素直に尊敬する。
(偉そうだし嫌味に聞こえるかもしれないがそうではない。)
親や両親の顔色を見ながら何かを読んだり勉強してきたのでコンプレックスを感じる。
そして怯える。
もう本をたくさん読まなきゃ馬鹿にされたり呆れられることはないのに。
そうやって色々楽しかったことや学んだことも全部忘れていく。
叱られないためにという意味では、生存とは関連の薄い記憶は楽しかった記憶も脳から消去される。
なんか良かった気がする、としか思い出せないものが増えすぎた。
できるだけ公開記事として残したい、忘れてもまた読み返せるように。